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kayoとdackyの日々の出来事と旬な話題

日々の出来事や愛犬dacky君のこと、旬の話題を書いていきます。

「熊本地震」殺処分ゼロを掲げた動物愛護先進都市の熊本で被災したペットたち!

こんばんは~  篠原です。

熊本地震被災地で避難所生活の長期化が進む

中で、ペット連れの被災者が行き場に困って

いるという記事がありました。

 

考えさせられます。私がもし、その立場

だったら・・・と考えるとどうしようもない

気持ちになります。

飼い主にとって、ペットはわが子同然です。

家族の一員です。

でも、飼っていない人にとっては、ただの

犬・猫でしかない。このギャップですよね。

 

一般の避難所では、泣き声や糞尿をめぐる

トラブルが絶えないそうです。

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熊本市

殺処分ゼロをいち早く掲げた

「動物愛護先進都市」です。

 

震災から12日になります。長引く避難生活で

疲労も溜まってきている中での共存

難しさがでてきています。

 

ペット連れの被災者を受け入れているのは

「竜之介動物病院」1か所だけです。

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竜之介動物病院では、3階4階部分を被災地で

唯一のペット同行避難所として開放しています。

これまでに、約230人が犬や猫など

計約300匹を連れて訪れ、現在は約80人が

約100匹と避難生活を送っているそうです。

 

熊本市内で被災した牧田さんは、避難所内で犬

がオシッコをしてしまい、周囲の人から離れた

場所に行って欲しいと言われ、居ずらくなって

その日に避難所を出たとのことです。

 

牧田さんは「愛犬のマルは避難生活でも欠かせ

ない存在で、家族の一員だから、一緒に居ないと

精神的にもたない」と言い、現在は

竜之介動物病院で避難生活をしています。

 

竜之介動物病院の徳田院長は、東日本大震災

被災地でペット連れの被災者が避難所に入れない

実情を見て、病院を耐震構造に建て替え、

1週間分の備蓄を準備したそうです。

熊本市は動物愛護先進都市として注目されて

いるので、全国に見本を見せなければ」と決意

を語っています。

 

熊本県の犬の登録数は約11万2000匹です。

人口100人当たり6.19匹と九州地方では

最も多い数です。

 

熊本市動物愛護センターは、平成26年には

初めて殺処分ゼロを実現した「動物愛護の街」

でもあります。

 

地震発生以降、愛護センターには、避難中に

はぐれてしまった、迷い犬が35匹保護され

ました。地震前に約120匹を保護していたの

で満杯状態になりました。

北九州市の協力を得て、犬16匹、猫10匹の

譲渡先を見つけ、すべて引き取り先が見つかり

ました。

「災害時だからと、方針を曲げたくなかった」

と愛護センターの所長は話しています。

 

飼い主とはぐれたペットの情報を求める書き込み

ツイッターなどのSNS上て相次いでいます。

環境省が、東日本大震災の教訓を生かした

「災害時におけるペットの救護対策ガイド

ライン」や「備えよう!いつもいっしよに

いたいから」という飼い主向けの小冊子を

インターネットで公開しています。

 

「人の水もないのに犬に

飲ませるのか!」

犬や猫は話ができません。だからこそ人間

以上に心のキズは深いのではないでしょうか?

過酷な避難生活を余技なくされている人たち

は、心のゆとりもない状態です。

だから上記のような言葉が出てくるのも、

よ~くわかります。

 

一日も早く、普通の生活に戻れますように

お祈り申し上げます。

 

読んで頂きありがとうございます。

失礼いたします。   篠原香代