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kayoとdackyの日々の出来事と旬な話題

日々の出来事や愛犬dacky君のこと、旬の話題を書いていきます。

3月末で降板する「報道ステーション」の古舘伊知郎の降板の真相!

こんばんは~  篠原です。

皆さまもご存じのとおり、3月いっぱいで

テレビ朝日報道ステーション

のメーンキャスターを務める古舘伊知郎

降板します。

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また一人安倍政権の論陣を張るメディア人

が消えていきます。

昨年12月に会見をしたときも、テレ朝の

報道局員のもとには、霞が関の官僚たち

からお祝いの連絡が続々届いていたという

ことです。

官邸にとっては、喜ばしいことのようですね。

 

古舘は少し前までは「俺、絶対頑張るからな」

と周囲に語り、続投に意欲をみせていました。

降板会見のとき、後任について質問されると

「僕のようにあまり問題発言をしない人が

いいんじゃないでしょうか」と語りながらも

「権力を監視し警笛を鳴らすのが報道番組。

全く中立公正はあり得ないと思っている」

とも語りました。

 

原発報道をめぐり「圧力がかかって番組

を打ち切られても本望」と発言したり、

原発再稼働に向けて突っ走る政府に批判的

な姿勢を強めていました。

そんな最中の降板劇で、何かあったと思う

ことが当然ですね。

 

去年の3月に、元経済産業省官僚の

古賀茂明氏が番組内で

「I am not Abe」と発言して

官邸からの『圧力』がかかり、コメン

テーターを降板させられました。

 

古賀氏は古舘の降板について

「古舘さんは『しゃべるのが命』という人

だから、自分から降板するなんてあり得ない

と思います。トークライブで原発の話を

しようとしたら、台本を書き換えさせられたり

報道ステーションの番組はもちろんのこと

番組の外でも自由に話すことができなくなって

いたそうです。

もう疲れちゃったのでしょう。古舘さんの

方から辞めると言わせるように、テレ朝側

が持って行ったのでしょう」

と話しています。

 

官邸にたてついて煙たがられている

ジャーナリスト、コメンテーターのクビ切り

降板は珍しいことではないのです。

 

「NEWS23」の岸井成格も降板。

安保法制をめぐる安倍政権の乱暴なやり方を

批判していたジャーナリストの青木理氏も

「情報ライブ ミヤネ屋」のコメンテーター

を突然降板しました。

 

政府に批判的なジャーナリストや

コメンテーターが相次いで降板している

わけとは

結果を見れば政府側の「思うツボ」だし

官邸側にとっては好都合の状況になっている

と思います。このままいくと真面目に取材

する報道番組が次々と消えて、毒にも薬にも

ならないエンタメ番組ばかりになるような

気がします。

 

テレビ局が報道機関から娯楽機関に成り下がる

ということです。

 

古賀氏は古舘氏に「もう辞めると決まったのだら、

思い切ってやりたいことをやって欲しいですね。

そして4月になったら『テレビというのは実は

こういうことになっているんですよ』と本当の

ことを話したらどうですか。そうすれば視聴者の

リテラシーも高まると思います」

と話しています。

 

私も「報道ステーション」は好きで、月~金

まで毎日観ています。

 

古舘伊知郎さん、なにもかも胸の内に秘めて

いるものを、ぶちまけて降りて下さい。

期待しています。

 

読んで頂きありがとうございます。

失礼いたします。   篠原香代