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kayoとdackyの日々の出来事と旬な話題

日々の出来事や愛犬dacky君のこと、旬の話題を書いていきます。

マイナス金利の導入で国民生活に広がる影響は?

こんばんは~  篠原です。

今日はテレビの報道番組でも、軒並み

16日から導入のマイナス金利

のことが多かったです。

 

私たちの生活にどのように影響が

あるのでしょうか?

 

これまで私たちが経験したことのない

状況としては、お金を銀行に預ければ、

「手数料」としてお金を取られることに

なります。

それは、銀行などの金融機関が日銀の

当座預金にお金を積み増す場合、その内

の一部にマイナス0.1%の金利がかかる

からです。

 

ですから銀行としては、日銀にお金を

預けるより貸し出しに回した方が得になる

ので企業への融資を積極的に行うように

なるという効果が期待できます。

 

本来は、マイナス金利政策というのは

金融機関だけの対象で、個人や法人の持つ

金融機関の預金口座にマイナス金利

付くけではありません。

ただ金融機関は、貸出金利の低下で収益

が悪くなるため、金融機関が預金者から

口座の維持手数料を取ったり、金利

下げたりします。

 

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個人への影響

やはり利率の引き下げです。

例えば

1億円を預金していた場合の1年間の利子

バブル時代=600万円

現在   =2万5000円

庶民がこんなに預金はしていないかもしれ

ませんが、金額の違いがはっきりわかるように

書いてみました。

 

ソニー銀行は普通預金の金利が、年0.001

となっています。

ということは100万円を1年間預けて

おいても10円しか利息が付かない状態です。

 

このように元本が保証されている預金などでは

お金を増やすのは難しくなってきています。

資産を増やそうと思うなら、リスクを取って

運用を行うことも選択技にいれる必要がある

かもしれませんね。

 

具体的には、株式、投資信託

外貨建て金融商品などで運用することです。

税制面で優遇がある小額投資非課税制度

(NISA)や確定拠出年金を活用するのも

良いかもしれません。

 

借り換えのチャンス

住宅ローンや車のローンの金利低下は

消費者に朗報です。

 

新たにローンを組んで買い物をする人に

とっては、月々の返済額が少なくなるため、

住宅などは検討する物件の範囲も広がる

ことになります。

ただし、借入可能額が増えるため、身の丈

以上の高額物件に手をだして、後々返済に

困らないように注意しなければなりません。

 

すでに住宅ローンを返済中の人は、

より低金利の商品に借り換えるチャンスです。

借り換えには手数料も発生するので、

それ以上に総返済額を減らせるならば

検討した方が良いと思います。

「モゲチェック」という無料スマホアプリで、

借り換えメリット額を比較できるので

活用するのも良いかもしれません。

 

保険・年金

退職金の運用先として人気のある

契約者が一括で保険料を支払う

「一時払い終身保険」などを中心に、

予定利率の引き下げや販売中止の可能性が

あります。

今後は月払いの生命保険料の値上げも

あるかもしれません。

 

年金は、集めた保険料を長期国債を中心に

運用しています。

年金財政が悪化すれば、掛け金の引き上げや

給付の減額などのリスクが高まる可能性が

あります。

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私たち個人もマイナス金利、超低金利を前提に

資産の運用を考えていかなければならない

時代になりました。

 

読んで頂きありがとうございます。

失礼いたします。   篠原香代