kayoとdackyの日々の出来事と旬な話題

日々の出来事や愛犬dacky君のこと、旬の話題を書いていきます。

「清原和博とASKA」覚醒剤で2連発的中の週刊文春!

こんばんは~  篠原です。

昨日は節分でしたね。

皆さま「南南東」を向いて恵方巻

は召し上がりましたか?

 

節分のつぎの行事は「バレンタインデー」

ですね。

「チョコレートの祭典」もあちこちで

開かれているようですが、皆さまは

本命チョコ・義理チョコはもう用意され

ましたか?

 

今日は、テレビでは、どのテレビ局も

清原和博の逮捕」のことばかりです。

先日までは、「ベッキー」の話題で

持ちきりでしたが、もうその話題は

終わったのでしょうか?

 

清原和博にクスリ疑惑があるということ

は、「週刊文春」が2014年3月に

報じたことでした。

捜査に1年半以上もかかるのでしょうか?

歌手ASKAの覚醒剤疑惑のときも

逮捕までにはかなりの時間がかかった

と記憶しています。

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桑田真澄がコメント

かつての、KKコンビの桑田真澄

3年前「一切関わらないでくれ」と

言われ、交際が途絶えていたそうです。

「人生には、代打もリリーフもない。

自分の人生でもきれいな放物線を描く

逆転満塁ホームランを打って欲しい」

と更生へのエールを送りました。

 

究極のプライベート情報の流出

長期間にわたる捜査の動きをマスコミが

察知して、「Xデー」に向けての準備を

進めてきたことが、今回の「情報の洪水」

につながったようです。

清原容疑者が住んでいた部屋の細かい

間取りまでがテレビで流れました。

自宅のテーブルから、携帯電話4台と

注射器1本、覚醒剤が入った袋が押収され、

床に注射器、覚醒剤吸引用のパイプが散乱

して、警察が踏み込んだ時、清原容疑者の

手には注射器が握られていたというから、

そのことからも、重度の依存に陥っていた

可能性が高いということです。

 

歯車が狂った理由

全ては、清原容疑者本人の弱さで、同時に

プロ入り後の独特の環境が、悪い世界から

完全に抜け出せない状況を作り上げて

いったのかもしれないとのこと。

 

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悩みを相談できる相手がいなかった

清原容疑者に限らず、男性は悩みを相談

できる相手を持つ人が少ないそうです。

少年時代から打ち込んできた野球を引退した

ことや妻と離婚して、最愛の子供とも離れ

ばなれになったことなどから孤独感にさいなま

されて精神が不安定になったようです。

 

そんなとき、何でも相談できる相手がいたら

クスリに手を出さなくても済んだかも

しれないと思います。

クスリは心も身体も人生も大切なものも

全て奪っていきます。

青春時代のヒーローの転落に肩を落として

いる人はかなりいるのではないでしょうか。

 

土下座して薬物懇願

東京・渋谷区の自宅億ションを手放し

愛車のフェラーリを売り払うなど、金欠

ぶりが噂されていましたが、最近は

クスリ欲しさに土下座するところまで

落ちぶれていたといいます。

 

金欠になってもやめられないほど

クスリ中毒になっていたようです。

 

生涯年俸50億円超の男がどうして

そんなに落ちぶれてしまったのでしょうか。

薬物疑惑が報じられたのは

2014年3月、それ以降は坂道を

転げ落ちるような人生だったのです。

 

上記は4日のテレビで放映された

清原容疑者関連のニュースを抜粋した

ものです。

それほど、とのテレビ局も「清原逮捕」

のことばかりでした。

 

それにしても、最愛の2人の息子の将来

が、頭の中で思い浮かばなかったので

しょうか?

それほどまでにクスリ中毒になっていたと

いうことなのでしょうね。

 

読んで頂きありがとうございます。

失礼いたします。   篠原香代