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kayoとdackyの日々の出来事と旬な話題

日々の出来事や愛犬dacky君のこと、旬の話題を書いていきます。

夢の国「東京ディズニーリゾート」に異変の兆し!顧客満足度トップ10落ち!

こんばんは~  篠原です。

皆さまも東京ディズニーランド

ディズニーシーには、何度も行かれて

いるのではないでしょうか。

 

東京ディズニーリゾートといえば、

作りこまれたアトラクション・

おもてなしの心にあふれたキャスト・

ディズニーグッズを身にまとった

来園者たちで、テーマパーク業界内

トップの「夢の国」というイメージが

強いと思います。

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「日本版顧客満足度指数」で、2009年

以来、劇団四季とトップ争いをしていた、

東京ディズニーリゾートが2015年では

トップ10のリストから外れてしまった

のです。

 

「夢の国」で何がおこっているのでしょうか?

満足度の低下した原因は何なのでしょうか?

 

値上げが影響?

TDRの顧客満足度に異変が起こったのは

2014年からです。

原因の一つは入園料の値上げではないかと

言われています。

2014年4月に東京ディズニーランド

ディズニーシーの入園料を大人6200円

から6400円に200円値上げしました。

そして2015年には2度目の値上げを

して、現在大人の入園料は6900円に

なっています。

 

お値頃感の低下

お値頃感と継続利用意向の変化で見て

みると、2013年までは、両方とも

上位に位置していたのに、2014年に

なると、顧客満足と同様に、お値頃感、

継続利用意向とも低下しています。

同じく値上げを実施した、USJや

ハウステンボスも知覚価値が低下して

います。

 

ところが、劇団四季宝塚歌劇団

知覚価値が高まっています。

劇団四季は料金を値下げして以降

据え置き、一方宝塚歌劇団は値上げ

していますが、消費者が感じるお値頃感

には、ほとんど変化が見られないと

いうことです。

 

失われる感動と増える失望感

顧客満足度を高めるためには、サービス

が提供される場で顧客が感じる感動が

重要なのですが、感動指数は2014年

までは、劇団四季と並んでいましたが、

2015年にはかなり差がついてしまい

ました。

 

来園者のマナー低下

会場や施設の雰囲気が良い

2013年 6.43

2014年 6.18

2015年 6.12

一緒にいる客のマナーが良い

2013年 5.33

2014年 5.03

2015年 4.69

サーヒース施設は安全である

2013年 6.12

2014年 5.94

2015年 5.92

お客さんの数が適度である

2013年 3.45

2014年 3.44

2015年 3.64

 

上記の数字で、気になるのは「一緒に

いる客のマナーが良い」のスコアが連続

して落ち込んでいることです。

これは、TDRの施設内で「客層が悪く

なっている」ということを指しています。

そして「施設の安全性」に不安を感じる

お客様が増えているということです。

 

ディズニーが開業以来揚げているコンセプト

は、「雰囲気の良さ」「清潔と安全」です。

 

いつ行っても「楽しかったね」「また来ようね」

という気持ちの残る「夢の国」を失わないように

顧客満足度」を上げるように努力をして

欲しいと思います。

 

読んで頂きありがとうございます。

失礼いたします。   篠原香代