kayoとdackyの日々の出来事と旬な話題

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どうしてデタラメを投稿するの? 川島なお美の死亡説をツイッターで流した飲み屋のオバサン!

こんばんは~  篠原です。

信じられません。どうしてこんなデマを流すの

でしょうか?

皆さまは、どう思われますか?

 

確かに、激やせした姿をテレビで観た時は、私も

その激やせ振りにドキッとしたことは事実です。

 

そのツイッターです。

記事は削除されているので、今はありませんが・・・

水野美知子@fukosan5292 

川島なお美さんが亡くなった。風子で「愛の流刑地

のロケがあった時に一度お会いしたことがある。

和服姿でママ役をされた彼女は色白で眼の大きい

綺麗な方だった。天国で女優をしている彼女の

幸せそうな姿が眼に浮かぶ。ご冥福を祈ります。 

 

 

その後、お詫びの投稿をして逃亡したそうです。

埋め込み画像への固定リンク

 

客商売をやっているのに、どうしてこんなデマを流したのか

全くわかりません。

まだ生きているのに、

【訃報】 川島なお美 逝去 享年54 

 

こんなデマを流されたら、本人だってどうしてよいか

分からないと思います。必死にガンと戦っていている

人を、可哀想過ぎます。お気の毒です。

こんな人は人として最低です。

 

川島なお美さんは、14年1月に「肝内胆管がん」の

手術を受けました。

自身のブログにも、5年生存率50%を公表して

いました。

「私が乗り越えた病気は、5年生存率50%という

厳しいものです。でももっと生存率の厳しい芸能界

で35年生存してきたので、これからも大丈夫!

と自分を信じたいです」

肝内胆管がんとは

胆管細胞がんは原発性肝がんのうち5%弱を占めます。
胆汁の通り道である胆管上皮細胞が「がん化」したものですが、肝臓外の胆管にできたものを胆管がん(胆道がん参照)、肝臓内にできたものを胆管細胞がんといって区別しています。
 
このがんはリンパ節への転移が多く認められるのが特徴です。手術例でみると肝細胞がんにおけるリンパ節転移は2%ですが、胆管細胞がんは39%と高い頻度で認められます。胆管への浸潤に伴って黄疸が初発症状となる場合があります。

治療法の中心は手術(切除)です。胆管細胞がんは肝細胞がんほど多様な治療法が効果をもつわけではありません。がんが石のように固いため、アルコール等が浸透しにくいこと、肝細胞がんのように動脈からたくさんの血液を受けているわけではないので、動脈塞栓術も肝細胞がんの場合ほど有効ではないのが主な理由です。肝細胞がんと違って肝硬変を伴わない肝臓に発生しやすいのがひとつの特徴です。

 

 

今月19日にはブログを更新してスッピンの画像を載せて、

「今は動かなくなってしまったエンジンを直しています。

徐々に復帰できますよう治療に専念しますね」と報告しています。

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川島なお美さんどうか頑張ってください。

ネット上で無責任なことを言っている人たちを見返して

やって下さい。

私は又、川島なお美さんのキラキラしたお姿がテレビで

観られることを、信じています。

 

読んで頂きありがとうございます。

失礼いたします。        篠原香代